2009年5月17日 (日)

「野に咲くベロニカ」より

復生病院は日本におけるハンセン氏病患者を救う運動の草分けである。復生病院に刺激を受けて、「外国人たちに任せてばかりはいられない」と立ち上がったのが光田健輔たちであった。それ以降、急流のような勢いで運動は進み、いくつかの公立病院が設立されることになる。その渦中にいて奮闘した医師たちは、光田健輔の他、林芳信、林文雄(林富美子さんの夫)、塩沼英之介、林富美子(著者)などであった。本書には、その奮闘の様子が詳しくかかれている。

光田健輔氏については、業績に「明」と「暗」の両方を認めざるを得ないというのが定説だと思うが、本書は「明」の部分が描かれた書籍だと思う。

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2009年5月15日 (金)

復生・120年祭~地域の皆様とともに~

復生病院は今年5月16日で120周年を迎える。記念事業として上記の祭りが行われます。以下、病院機関紙「かえでの森」より抜粋。もう明日のことになってしまいましたが、もちろん私も子供をつれていってみたいと思います。

日時:2009年5月16日(土)正午より15時まで

場所:神山復生病院 外来ホール等

イベント:健康よろず相談(体脂肪・骨密度・お薬相談・栄養相談など)、

            音楽コンサート(バイオリン・チェロ・吹奏楽等)

            お子様用のお遊び・・いろいろ

*おいしい軽食を準備しております。

*雨でも決行します。

*無料で楽しめるイベントです。

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2009年5月 6日 (水)

野に咲くベロニカ(林富美子著)

復生病院で長く労した医師である林富美子先生の著書「野に咲くベロニカ」初版本をいただいた。出版元の小峯書店へ問い合わせても、絶版であるとのことで、入手を諦めていた。それがある方の口利きで、林富美子先生の御子息から、いただけることになったのである。この場をおかりして、深く感謝申し上げます。

このブログの中で、内容を紹介していきたいと思います。

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